ASAKO通信第２４号にも記載いたしました通り、「あしなが育英会」と「チェルノブイリ・福島医療基金」へ募金しました。

 

「あしなが育英会」

ホームページのスタッフ紹介欄にも記載しておりますが、私は２０年以上あしなが育英会への募金を続けている「あしながさん」です。

今回は、開業８周年に伴い、あしなが育英会へ８万円の寄付金をお送りしました。

子どもたちが受けたい教育を受けられますように♡

 

・・・・・あしながさんとは（あしなが育英会ホームページより）・・・・・

病気・災害・自死などで親を亡くした子どもたちは、経済的な理由で進学をあきらめることが少なくありません。そんな遺児たちを、そっと支援してくださる方のことを、「あしながさん」とお呼びしています。 これは、アメリカの小説『あしながおじさん』にちなんだものです。 継続したご寄付やボランティア活動など、さまざまなご支援方法があります。

 

「チェルノブイリ・福島医療基金」

チェルノブイリ及び福島第一原発事故被曝者のための治療及び医療活動支援のため、２万円の寄付金をお送りしました。

健康に笑顔あふれる日常を送れることが１番です。少しでも力になれたらと思います。